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鼻の病気 花粉症

20年程前より毎年、春先になるとスギ花粉が舞い上がり、たくさんの人がアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎などを引き起こし、日常生活への影響の大きさから社会問題にまでなってきています。
春先のスギ花粉症でお困りの方は多いと思いますが、それ以外にも、ダニやハウスダスト(ホコリ)、ヒノキ花粉、イネ科花粉など、様々な原因抗原によりアレルギー症状を訴える場合も多くがあります。

アレルギー性鼻炎は透明かつ水のようで、粘り気のない鼻水がでてきます。
スギ花粉症の対策としては花粉の飛散する約2週間前(東京では1月の終わり頃)から抗アレルギー剤と呼ばれる予防薬を内服し飛散が終了する5月の連休頃まで続けることで抑えるられます。

これを基本として、症状が重くなる花粉の最盛期には症状をおさえる抗ヒスタミン剤を併用したりステロイド製剤の点鼻薬や鼻づまりを軽減する血管収斂剤の点鼻薬を併用します。
これらの治療でつらいスギ花粉の季節もとても快適にすごすことができます。
またスギの他には5月〜6月頃のイネ科の植物、8月下旬〜9月頃のブタクサなどの花粉も原因となります。

心筋梗塞の危険性

心筋梗塞という病気は、冠動脈と呼ばれる血管が急速に細くなってしまったり、完全に詰まったりして血管がふさがった状態で血液が流れなくなり、そのため心臓の機能の低下や、心臓の筋肉細胞が死んでしまう病気です。
病名は心筋梗塞(しんきんこうそく)
と言います。心筋梗塞はほとんどが急に出てくる病気で、知らず知らずのうちに病状が進行しているのです。
心臓筋肉細胞が死んでしまった範囲と程度にもよることなのですが、不整脈や極端な心機能の低下をもたらすこともあって、突然死を引き起こす原因となるので、それは怖い病気です。
それでは危ない心筋梗塞の前兆はあるのでしょうか。
心筋梗塞の前兆としては、前胸部、心窩部(みずおち)の痛みのほか、上腕部、あご、鼻など、心臓とは関係ないと思うような部分に痛みを感じることもあるそうです。
こうした症状があれば、ただちに医師の診察を受けることが大切です。
心筋梗塞の危険性として、心臓に関する病気「心疾患」(しんしっかん)が日本人の死因の第三位だと言われています。
そしてその死亡原因となる病気の名前が「心筋梗塞」なのです。
心筋梗塞は数年前までは、発病後24時間以内に急死するする例が非常に多く、この病気にかかった人の3分の1は、1〜2週間以内に死亡したといわれています。
それだけ危険性のある病気だということです。